2024/07/17

2024年夏季休業日のお知らせ


2024年夏季休業日のお知らせ 

平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 

さて、株式会社バンビーノでは夏季休業日につきまして、下記のとおりとさせていただきます。

皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。 

敬具

 

夏季休業日

2024年8月10日(土)~2024年8月18日(日) 

※2024年8月19日(月)より、通常営業を開始いたします。

※お問い合わせにつきましては、2024年8月19日(月)以降ご連絡させて頂きます。

2024年07月17日 10時50分   2024年夏季休業日のお知らせ
2023年11月30日 17時31分   年末年始のお知らせ
2023年07月19日 16時54分   2023年夏季休業日のお知らせ
2022年12月10日 14時22分   年末年始のお知らせ

北海道全域(函館、札幌中心)で活動

橋梁補修工事・コンクリート補修工事・土木工事はお任せください!

書類制作会社の専門会社と提携!最高のノウハウで現場管理致します!



    橋梁補修工事・コンクリート補修工事でこのようなこと悩んでいませんか?

  • 現場担当者(主任技術者・職長)が知識が伴っていなく、ウンザリしていませんか?
  • 専門工事業なので交通規制を作ってからでないと作業をしない。
  • 部分請負なので繋ぎの仕事がわからなく、取り扱ってもらえない。
  • 検査に必要な書類・写真が伴っていない。
  • 使用材料承諾願いと現場搬入材料が伴わない。
  • 車の台数が多くて現場に車を置くことができないが、そのまま来てしまう会社。
  • 着工前に必要な書類が揃わない。
  • 専門工種なので竣工書類をまとめることができない。
  • 足場工・塗装工があって施工できない。
  • 橋面防水工・舗装打換え工があって施工できない。
  • 橋梁補修工事・トンネル補修工事のノウハウがわからない。

  • 上記のような不安がある業者様は弊社へご連絡を!
    入札参加前の相談もしてください!
    総合土木工事のノウハウを持った弊社が、橋梁補修工事を手掛けるからこそできる、
    総合管理サービスをご堪能してください。

    現場と書類作りにお困りの業者様必見! 現場施工、竣工書類作成を数多くやってたからこその志向の実力サービス! また、書類や現場管理にお困りの皆様もアドバイザーが解決の道教えます。
    現場管理及び現場施工はお任せください。


    土木工事でどのようなことができるのですか?

  • 現場施工はもちろん、施工計画・完成図面・竣工書類・安全書類の制作等もお任せください。
  • 写真管理・出来形管理・品質管理・工程管理・安全管理書類の細かい仕事は、弊社協力業者との連携で解決致します。
  • 橋梁補修工事以外の書類作成、施工も得意です。
  • 積算のご相談も致します。
  • 下請負契約で御見積りが作成できなくて困っている会社様もご相談ください。
    (本来適正なお見積りができなければ、下請負契約はできないことになっています。)
  • 入札前における工程管理アドバイス致します。
  • 現場環境改善費(旧イメージアップ)の見栄えの良さは弊社デザイン部門で解決致します。
  • 現場技術員が足りない時は、弊社管理スタッフが現場管理のお手伝いをさせて頂きます。出向の相談も承ります。
  • 北海道全域での活動を目指していますので、札幌・函館近郊以外の方々もご連絡お待ちしています。
  • 道路・河川・漁港・農業・下水道工事の土木工事全般のご相談をお受け致します。
  • コンクリート補修工事もご相談ください。
建設業界から広告代理店、そして建設業界へ戻ったことで、世の中の仕組みが大きく変化しました。 建設業界で現場監督として働いた時代、広告業での代理営業、ゼロからスタートした新しい印刷業のスタイル『らくらく印刷事業』 たくさんの豊富な経験をして辿り着いたのがメンテナンス工事。橋梁・コンクリート補修工事で大切なインフラ整備を進めていくことがこれからの時代は大切であると感じました。総合土木工事を行っていたことによって、他の専門業者では見えてこない部分が見えてきたことで橋梁・コンクリート補修工事を開始。 はじめは、らくらく印刷事業が軌道に乗るまでの繋ぎとしか考えていなかった事業が本格したのは2018年。 それまでは、公共工事の元請負工事メイン(土木工事)、その合間に現場管理書類(施工計画書作成から竣工書類作成まで全て作成)した工事現場が数々あって特殊である橋梁補修工事について考える日々が多くなる。段取りについて、交通規制について、出来形・品質管理、材料について、至ることを考えました。 するとどうでしょう。土木工事では当たり前のことが、橋梁補修工事では行われていないことがほとんどで、元請業者が困る工事現場がほとんどでした。道路工事、下水道工事では当たり前が行われていないのです。その違和感を解決するには自らが専門業者になって、良いものを、安全に作るということをやらなければならないと強く感じました。 段取りの大切さを、これからの若い人々に伝え、老朽化した構造物を最適な方法で修繕していきたいとの考えで、精進していきます。
橋梁補修工事をメインとした土木工事会社の『バンビーノ』並びに『らくらく印刷』共々、宜しくお願い致します。

北海道の函館市出身、その後札幌進出して現在に至る。
株式会社バンビーノ 代表取締役 久保 裕太